【質問力から学ぶPart②】いい質問とは?【就活でも使える】

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質問力とは何か

こんにちは、さやまる(🕊sayamaru_room)です。

今回は前回に続くPart2です!

前回の記事を読んでいない方はぜひ読んでみてくださいね😊より理解が深まるかと思います。

ではさっそく、Part2の「いい質問とは?」を解説していきたいと思います。

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いい質問とは?

この本の作者は、様々な分析をした結果「いい質問」とは一体何なのかを明らかにしました。

質問力をつけるようにするには、「いい質問」とは一体何なのかを知る必要がありますよね。

 

これからその具体的な考え方3つを紹介していきます。

ここで面白いのが、ひとつひとつが「座標軸」で考えることが出来るというところです。

この座標軸を頭にインプットすることが出来れば、かなりの進歩になります。

ぜひ覚えておくことをオススメします!😊

①具体的×本質的

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まず1つ目が、具体的で本質的であることです。

この座標軸では、

縦軸・・・具体的か抽象的か

横軸・・・本質的か些末か

で表されています。

ここで言う右上の部分に当てはめることが出来れば「いい質問」と言えるのです。

 

例えば、

ビジネスの講演会で、質問する場面だとします。

 

右上(具体的で本質的な質問の場合)

→「○○さんは話す時によく比喩表現を使うが、準備をしているのか?それともアドリブなのか?」

 

この質問は、かなり的を得ていて答えやすい質問ですよね。このような質問が「いい質問」と言えるのです。

 

ここで、右上以外の3つの座標に焦点を当ててみましょう。

 

左上(具体的で些末な質問の場合)

→「トマトは好きですか?」

→「猫派ですか?犬派ですか?」

かなり具体的ではありますが、ビジネスの講演会でこのような質問をするのはかなり的外れですよね。

 

右下(抽象的で本質的な質問の場合)

→「愛とは何ですか?」

→「地球はこの先どうなると思いますか?」

遠回りですがビジネスに関連はするものの、テーマが壮大すぎて簡単には答えられませんね。

 

ここで2つの例を挙げましたが、

実はこれら2つが、質問の8割を占めてしまっているとの事なのです。

(私自身もかなり心当たりがあります 汗)

 

そして、一番最悪なのが

左下(抽象的で些末な質問)

→例「絵の具ってなんですか?」

 

もうわけ分かりませんよね。

製造工程についてなのか?色についてなのか?

的外れなテーマな上、何について答えればいいか分かりませんよね。

 

②自分の関心×相手の関心

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2つ目が、自分も相手も関心がある質問が「いい質問」と言えるのです。

 

逆に、左上の自分は興味あるけど相手は興味ない質問のことを「子どもゾーン」と言い、

右下の相手は興味あるけど自分は興味ない質問のことを「おべっか(大人)ゾーン」と言います。

 

③過去の経験×現在の文脈

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最後に3つ目が、過去の経験かつ現在の文脈であるかです。

その話は、話す人の過去の経験の中にあるかどうか?そして、今聞くことか?を判別するということです。

 

つまり「話し手に聞くべきことかつ、今きくべきこと」であると「いい質問」であると言うのです。

 

次回は「いい質問をするためには?」

今回は「いい質問」とは一体何なのかを説明しました。

次回は、「いい質問をするためには?」という実践的な内容です。

 

まだPart①「質問力とは?」を読んでいない方は、Part①から読んでいただければかなり理解が深まると思います。ぜひ読んでみてくださいね😌

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