【経営学部生が教える】人の印象はこう決まる!メラビアンの法則【第3回経営学シリーズ】

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メラビアンの法則とは?

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さやまる(🕊sayamaru_room)です。

今回は、「メラビアンの法則」について紹介していこうと思います。

 

メラビアンの法則とは、印象を形づくる時に何がどの程度影響をしているかを表した法則です。

 

アルバート・メラビアンが提唱した法則!

 

 

メラビアンの実験では、

感情や態度とは矛盾したメッセージを発せられたときに、影響を及ぼす要素は、

 

◻️視覚(見た目・表情・仕草)・・・55%

◻️聴覚(声の質・速さ・口調)・・・38%

◻️言葉(言葉そのものの意味)・・・7%

 

つまり、対面コミュニケーションの場合、

聞き手は、話の内容や使う言葉以上に話し手の声の調子や見た目に影響されることが分かります。

 

プレゼンテーションのポイント

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次に、参考程度ですが、プレゼンテーションをよく見せるポイントを紹介します。

 

「視覚」と「聴覚」に焦点を当てます。

 

視覚(ビジュアル)

◻️身だしなみ(清潔感・服装)
◻️しっかり両足で立つ

◻️体を揺らさない

◻️手は胸の前

◻️笑顔

◻️アイコンタクト

 
聴覚(ボーカル)

◻️語尾をはっきりと、大きな声で

◻️短いセンテンスで話す

◻️話し方に変化をつける(話すスピード・強弱をつける・間を効果的に使う)

 

両者ともに様々なポイントがあります。

これらを意識してプレゼンテーションの練習をしていくと◎。

 

※ポイントを意識することももちろん大切ですが、その根底に「熱意・自信・誠実さを込めた態度」が必要なことも忘れてはいけません!

 

プレゼンを通して、

◻️相手に何を伝えたいのか?

◻️どうして伝えたいのか?

をよく認識しておくことが重要です。

 

メラビアンの法則のコツと留意点

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①内容がしっかりしているからこそ、態度や声のトーンの説得力が増す!

 

これはとても大切です。

メラビアンの法則は、内容は大して重要では無いと言っていると誤解されることが良くありますが、そうではありません。

重要な仕事になるほど、話す内容そのものが大切になることは言うまでもないかと思います。

 

また、「内容がしっかりしているからこそ、自信を持って話すことができた!」という経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

逆に、「内容が浅すぎて自信を持てなかった…」という経験をしたことがある人ならば、話す内容がしっかりしているかがいかに大切なのか明確だと思います。

 

②聞き手の立場になった時は、相手の態度やトーンにまどわされず、内容の適切さを見極めることが大切!

 

視覚や聴覚のみにとらわれすぎず、何を伝えたいのか、伝えたい内容の根拠が適切かを自問自答しながら活用しましょう。

 

まとめ

メラビアンの法則では、言葉そのものよりも見た目や声などが印象作りに大きな影響を及ぼしていることが分かりました。

 

この法則は、プレゼンテーションや初対面の人に対する印象づけ全般に応用可能な法則として理解されるようになりました。

 

自分が相手にどう見えているかを意識し、相手によりよく伝わるコミュニケーションを意識していくことが大切なのです。

 

 

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