【要約】与える人こそ成功する時代!しかし、そこに落とし穴もある【GIVE&TAKE】

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はじめに

さやまる(🕊sayamaru_room)です。

今回は、世界的に有名なビジネス書「GIVE&TAKE《与える人》こそ成功する時代」の要点を絞って紹介していきたいと思います。

この世界には3種類の人間がいる

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この世界には、3種類の人間がいます。

✅ギバー(与える人)

✅テイカー(奪う人)

✅マッチャー(与えて奪うバランス型)

ギバーは、常に「相手に何かしてあげようと」と考える人です。

イカーは「相手から何を奪ってやろうか」と考える人です。

マッチャーは「自分が何かをするなら相手からもお返しをしてもらおう」と考える人です。

あなたはどのタイプ?

3種類の割合

✅ギバー ▶︎ 25%

✅テイカー ▶︎ 20%

✅マッチャー ▶︎ 55%

あなたはどのタイプに当てはまるでしょうか?

圧倒的に多いタイプがマッチャーです。テイカーは一番少ない20%ですが、5人に1人と考えるとなんだか恐ろしいですね。

シチュエーションによって変わることもある

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ちなみに、その人その人のシチュエーションによって変わることがあります。

例えば、普段は「奪うことばかり考えているテイカー」でも、家族を前にすると「おせかっかいなギバー」に変身することもあります。

誰が一番成功する?

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では、誰が一番生産的で成功しやすいのか?

1番気になるポイントかと思います。

さっそく結論から発表します。

 

1位▶︎ギバー

2位▶︎マッチャー

3位▶︎テイカ

ビリ▶︎ギバー

この順位です。

 

もちろんこの本のタイトルにもなっている通り、「ギバー」がダントツの1位。

「マッチャー」は、2位ですが簡単に言えば、得もしないし損もしないということです。

「テイカー」は、一見奪ってばかりで得をしていると思うかもしれませんが、それは短期的な話。長期的に見れば絶対に失敗するようになっています。

そして、ビリがまたまたギバーの登場。

 

ギバーが1位とビリにいるのはどういうことか?

そう疑問に感じた人は多いかと思います。

実は、ギバーの中にも2種類のギバーが存在していることが明らかとなるのです。

成功するギバー、失敗するギバー

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ではその2種類のギバーとは。

✅成功するギバー

✅搾取されるだけのギバー

こちらの2種類です。

もちろんですが前者の方が1位のギバーで、後者がビリのギバーです。

この2種類の違い

成功するギバーとは?

成功するギバーとは、win-winの関係」になるギブをする人です。

win-winとなると、マッチャーと同じでは?と思うかもしれませんが、そうではないのです。

 

《マッチャーの場合》

自分が100持っているとする。相手も100を持っていたら全く同じ量をただ交換するだけ。

→要するにプラマイゼロ。

 

《成功するギバーの場合》

自分が100持っているとする。相手も100を持っていたら、それを掛け算して10000を生み出す

→要するに自分も相手もプラスを生みだす。

 

搾取されるだけのギバーとは?

逆に、搾取されるだけのギバーとは何か?

簡単に言うと「自己犠牲」のギブをしてしまう人のことを言います。

 

《搾取されるだけのギバーの場合》

自分も相手も100持っているとする。しかし、ただ自分の100を相手にあげるだけで終わる。相手だけが得をして、自分は減ってしまう。

→要するに自分にとってマイナスにしかならない。

成功するギバーになるには?

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ではどうしたら成功するギバーになれるのか。

✅誰にギブをするのか?

✅どのようにギブをするのか?

この2点をしっかり考えて行動することがポイントとなります。

相手がどんな人で(テイカーではないかなど)、どう掛け算できるのかを見極めることが大切なんですね。

 

さいごに

「与えていれば成功する!」という思い込みでは時代遅れです。

きちんとギブアンドテイクの本質を見極めた上で、相手との関係を構築していくことが重要なんですね。

 

ただ、自己犠牲が悪いわけではありません。

それほど相手を大切に思う心は大切にして欲しいです。しかし、結果として自分がボロボロになってはいけませんよね。それが本当にいい関係と言えるのでしょうか。

 

自分はギバーだと考える人は「成功するギバー」になるべきです。

 

今回はギバーに焦点を当てて説明しましたが、この本はテイカーについてもよく説明されています。

もっとギブアンドテイクの本質を深堀したいかたは、実際に本を購入して熟読してみてはいかがでしょうか。

 

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