【書評】多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。が読みやすくて心に染みた理由【自己啓発本】

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はじめに

さやまる(🕊sayamaru_room)です。

今回は、書店でたまたま目に入った「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」という自己啓発本について紹介ます。

表紙からわかる通り、可愛いネコサンが主役の4コママンガと、説明文の両方があり大変読みやすいです。

SNSや職場の人間関係についてなど、「大きく4つのテーマと64の悩み」から成り立っております。

Amazonレビューでは、240以上のレビューで星4つを獲得している人気作です。

相手は変えられない、でも自分の考え方は変えられる

本の冒頭で語られている一言です。

人間関係に悩んだ時、まずは自分と相手がいることを把握します。相手のことを変えようと思う前に、まずは自分が出来る最大限のことをすることが大切になります。

それが、「自分の考え方を変えること」です。

どんな物事も自分の考え方一つで見方が変わってきます。

それをまず自分で理解していることが重要なのです。

内容のテーマ

SNSのモヤモヤ

「いいねがたくさん欲しい」

SNSを見るのがやめられない」

「情報に乗り遅れたくない」

「人の幸せや成功に嫉妬する」

などの悩みについてのテーマです。

②人間関係のモヤモヤ

「どうしても合わない人がいる」

「理不尽な目にあって忘れられない」

「人を偏見で決めてしまう」

「どうしてもとけ込めない場所がある」

などの悩みについてのテーマです。

③職場のモヤモヤ

「人と比べて仕事が出来ない自分」

「仕事がストレスでも耐えて頑張ってしまう」

「このまま今の仕事を続けていいのか迷う」

などの悩みについてのテーマです。

④自分のモヤモヤ

「自分に自信が持てない」

「すぐに気持ちが落ち込んでしまう」

「自分が進むべき道に迷っている」

などの悩みについてのテーマです。

この本の魅力

絵柄が癒される

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とても可愛らしい絵柄が癒されます🥰

説明文の口調が優しい

心理学本や自己啓発書で、少し堅苦しい言い回しなものはたくさんあります。

しかし、この本の説明文は優しく語りかけているような口調で、寄り添ってくれているような感覚です。

スラスラ読める

1項目ごとに四コマ漫画と簡単な説明文が書かれています。マンガで視覚的にに把握できる上、難しい言葉も使われていないため、難なくスラスラ読める構造になっています。

心に響いた言葉

「役者じゃないんだから、嫌な役は演じなくていいんだよ」

自分の中で苦手なことを意識しすぎて、「人前で話すのが苦手で〜」とか、言ってしまう。

「それ、自分で喋るの苦手ってシナリオ書いてない?役者じゃないんだから、嫌な役は演じなくていいんだよ」

頭の中で書いたシナリオなら、自分の気持ち次第でいくらでも変えられるんだ。

そう語りかけてくれた本書のおかげで、自分で決めつけていた苦手なことに対して、少しづつ克服してみようと思えるようになりました。

「借りてるくらいに思うのがちょうどいいのかな」

「大切な人やことを失うことが怖い」。

でもそれって、初めからあったものじゃないよね。

「借りてるくらいに思うのがちょうどいいのかな…きっと、今たくさん貸してもらってるんだ」

その言葉を読んでから、今大切な人や事柄に対して「たくさん貸してもらってる分、今のこの瞬間を大切にしよう」て思いました。

 

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多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 (Sanctuary books)

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 (Sanctuary books)

  • 作者:Jam
  • 発売日: 2018/07/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

以上で、「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」の紹介を終わりにします。
気になったかたはぜひ(^^